【2026年版】125ccバイクおすすめ10選比較|原付二種の選び方・人気車種・維持費を徹底解説

125ccバイクおすすめ10選比較2026年版|原付二種の選び方・人気車種・維持費を徹底解説 車種比較・選び方

125cc(原付二種)は「免許の手軽さ・維持費の低さ・2段階右折なし・自動車専用道路以外の幹線道路を流れに乗って走れる」という4つのメリットが揃う、バイクの中でも特に利便性が高いカテゴリーです。

2026年現在の125cc市場は活況で、価格帯は30万2,500円から106万7,000円までと幅広く(ヤングマシン確認)、ストリートファイターからクラシック・アドベンチャーまで多様なジャンルが揃っています。

この記事では125ccの原付二種を選ぶ前に知っておくべき基礎知識・カテゴリー別おすすめ10選・維持費の目安・2025年の重要な市場変化を解説します。


最初に確認:125ccを選ぶ前の基礎知識

必要な免許

免許種別乗れる125ccバイク
小型限定普通二輪免許(MT)MT・AT問わず全ての125ccバイク
小型限定普通二輪免許(AT限定)クラッチ操作不要のモデルのみ(カブ系・スクーター等)

いずれも16歳以上から取得可能です(ヤングマシン確認)。

原付二種(125cc)と原付一種(50cc以下)の主な違い

項目原付一種(〜50cc)原付二種(51〜125cc)
制限速度30km/h法定速度に準じる(一般道60km/h)
2段階右折必要不要
高速道路通行不可通行不可(自動二輪専用道路も不可)
タンデム(二人乗り)不可一定条件で可能
自動車専用道路通行不可通行不可

125ccは高速道路・自動車専用道路は走れません 国道・県道・市道の一般道は制限速度に従って走行できます。

2025年の重要な市場変化

スズキGSX-R125・GSX-S125が2025年9月に生産終了します。

欧州の新排出ガス規制「EURO5+」への適合が困難になったことが理由で、新車は在庫限りとなっています(ヤングマシン確認)。購入を検討していた方は在庫状況を早急に確認してください。


おすすめ10選:カテゴリー別

【スポーツ・ネイキッド系】

① ホンダ グロム(2026年モデル)

ファンバイクの定番。2026年モデルでレーシングカラー新登場

項目内容
排気量123cc
エンジン空冷4ストOHC単気筒
最高出力10PS
車両重量103kg
シート高765mm
特徴5速MT・倒立フォーク・前後ディスクブレーキ・コンパクト設計

2013年に発売され、コンパクトなボディと本格的な走行性能で人気を博してきたネイキッド。倒立フォーク・モノサスペンション・前後ディスクブレーキという本格装備が103kgの軽量ボディに凝縮されています(カーナリズム確認)。2026年モデルはレーシングカラーが新登場(ヤングマシン確認)。

カスタムパーツの豊富さも魅力で「カスタムベース」としても人気が高い。

② ホンダ CB125R

前後17インチ・倒立フォーク・ネオスポーツカフェ。125ccの中で最もスタイリッシュ

排気量125cc
エンジン水冷4ストSOHC単気筒
特徴前後17インチ・液冷エンジン・倒立フォーク・LEDライト
位置付けCB250R・CB300Rと同系統のデザインファミリー

グロムより大柄で「250ccのような外観」。スポーティかつスタイリッシュなデザインで、大型バイクと並んでも引けを取らない存在感があります。ただしその分価格も高め。

③ ヤマハ MT-125

ストリートファイター系。270度クランクのCP2エンジン(MT-07と同系統思想)

排気量125cc
エンジン水冷4ストDOHC単気筒
特徴MT-09・MT-07と同系統のストリートファイターデザイン・攻撃的な外観

ヤマハMTシリーズのコンセプトを125ccに落とし込んだモデル。2023年春に発売開始。大型MT-07ファミリーのデザインを引き継ぐ外観は、125ccに見えない迫力があります。

④ ヤマハ YZF-R125

フルカウルスポーツ。YZF-R6・R1のDNAを引き継ぐ本格SS系デザイン

特徴YZF-Rシリーズの最小モデル・フルカウル・スポーティなポジション

SSスタイルで125ccに乗りたいライダー向け。前傾ポジションで、250〜1000ccのSSバイクへのステップアップを視野に入れたライダーの入門としても最適です。ステップアップの流れは「250ccから大型バイクへのステップアップ完全ガイド」でも解説しています。


【ネオクラシック・ファン系】

⑤ ヤマハ XSR125(2025年新色・ローダウン仕様)

ネオクラシックの最有力候補。2025年4月16日に新色・ローダウン仕様を価格据え置きで発売

項目内容
2025年モデル2025年4月16日発売・新色+ローダウン仕様追加・価格据え置き
排気量125cc
特徴ネオクラシックデザイン・丸型ヘッドライト・レトロとモダンの融合

2023年春の発売から人気を集めているネオクラシック125cc。ヤマハは2025年モデルで新色とローダウン仕様(足つき性改善)を追加しながら価格据え置きという強気の展開をしています(ヤングマシン確認)。コストパフォーマンスが高い。

⑥ ホンダ モンキー125

遊び心あふれるデザイン・高いカスタム性・ホンダクラシックウイングシリーズの一翼

特徴コンパクト・レトロデザイン・カスタム文化が豊富

1960年代のモンキーをオマージュした現代版。カスタムパーツの豊富さとレトロかわいいデザインで、男女問わず人気が高い(MONKEY HEAVEN確認)。ショートタイプの外観でグロムより更に小さい。カスタムの記録をSNSで発信するなら「バイク乗りのSNS活用ガイド」も参考にしてください。


【アドベンチャー・多用途系】

⑦ ホンダ CT125ハンターカブ

アウトドア・林道好きライダーの定番。実用性とオフ走破性を兼ね備えた国民的バイク

特徴アップマフラー・クロスカブ110ベース・アドベンチャースタイル・実用的な積載性

街乗りから軽い林道まで対応する多用途バイク。スーパーカブの実用性をベースに、アウトドアテイストのデザインと悪路対応力を加えた人気モデルです(MONKEY HEAVEN確認)。

⑧ ホンダ スーパーカブC125

スーパーカブの最上位版。日本の国民的バイクの「本物」

特徴ホンダの象徴・実用性最高峰・2段階右折不要・維持費の安さ

スーパーカブのプレミアムモデル。125ccになることで2段階右折が不要になり、より広範な用途で使えます。通勤・配達・日常使いとして最も「コスパが高い」125ccのひとつです。


【フルカウルスポーツ系・購入急ぎ】

⑨ スズキ GSX-R125(在庫限り・2025年9月生産終了)

⚠️ 2025年9月生産終了。在庫限り。購入は急いで確認を

項目内容
重要2025年9月生産終了(EURO5+規制対応不可)。新車は在庫限り
特徴フルカウルスポーツ・本格的なSS系デザイン

スズキのフルカウル125cc。欧州の排ガス規制EURO5+への対応が困難として2025年9月に生産終了が決定。購入したい場合は今すぐ在庫を確認してください。

⑩ スズキ GSX-S125(在庫限り・2025年9月生産終了)

⚠️ 2025年9月生産終了。ネイキッドタイプ。在庫限り

項目内容
重要2025年9月生産終了。GSX-S125のネイキッドバージョン
特徴ネイキッドスタイル・GSX-R125と同エンジン・スポーティなデザイン

GSX-R125と同様の理由で生産終了。スズキの125ccスポーツを新車で手に入れられる最後のチャンスです。在庫を確認してから購入を検討してください。

(参照:ヤングマシン2025年12月版確認)


カテゴリー別おすすめ早見表

こんな人におすすめ車種
コンパクトで本格的な走りを楽しみたいグロム
スタイリッシュなネイキッドが欲しいCB125R
ストリートファイター系が好きMT-125
フルカウルSSスタイルで乗りたいYZF-R125(または在庫ありのGSX-R125)
ネオクラシックデザインが好きXSR125(2025年新色・ローダウン仕様)
レトロかわいい・カスタムを楽しみたいモンキー125
林道・アウトドアも楽しみたいハンターカブ
実用性・コスパ最優先スーパーカブC125

125ccの維持費目安

費目年間の目安
自賠責保険(24ヶ月)約9,950円(24ヶ月換算)
任意保険(ファミリーバイク特約活用)数千円〜(自動車保険に付帯できる場合)
軽自動車税(種別割)年2,400円
ガソリン代(年5,000km・燃費50km/L想定)約7,500円(レギュラー150円/L換算)
オイル交換(年2回)3,000〜5,000円
タイヤ(寿命2〜3万km)前後1〜3万円程度
年間合計目安3〜6万円程度

125ccは250cc・400cc以上と比べて車検が不要(軽二輪・小型二輪) なため、維持費が大幅に低くなります。

任意保険は「ファミリーバイク特約」を使えば、既存の自動車保険に数千円〜の追加で125ccをカバーできるケースがあります(加入している自動車保険に確認してください)。任意保険の詳細は「【2026年版】バイク任意保険の保険料相場」でも解説しています。


大型バイクを持ちながら125ccを追加する選択肢

私はZX-10Rのオーナーですが、近距離の買い物・通勤には「125ccを1台追加する」という選択肢を何度も検討しています。

ZX-10Rは駐車・取り回しが難しい場面や、ちょっとした外出には出しにくい場面があります。125ccがあればその役割を完全に担えます。特にグロムやモンキー125のような「楽しみながら使える」125ccは、ZX-10Rとは全く異なる用途で活躍します。

2台持ちの考え方については「バイクを買う時の頭金はいくら?ローンの組み方」も参考にしてください。また新車か中古かの判断は「【2026年版】バイクは新車と中古どちらを買うべき?」でも解説しています。


まとめ

125ccバイクをまとめると👇

2026年の重要な市場変化

  • スズキGSX-R125・GSX-S125:2025年9月生産終了(EURO5+規制対応困難)。新車は在庫限り
  • ヤマハXSR125:2025年4月16日に新色・ローダウン仕様追加(価格据え置き)
  • グロム:2026年モデルでレーシングカラー新登場

カテゴリー別おすすめ

  • スポーツ・ネイキッド:グロム・CB125R・MT-125
  • ネオクラシック:XSR125(2025年新色)・モンキー125
  • アドベンチャー・多用途:ハンターカブ・スーパーカブC125
  • フルカウルSS(在庫限り):GSX-R125・YZF-R125

年間維持費の目安:3〜6万円程度(車検不要・軽自動車税2,400円)

👉 免許取得の費用は「250ccから大型バイクへのステップアップ完全ガイド」で免許制度を解説しています。 👉 購入前の下調べは「バイクを購入する前の下調べ完全ガイド」でまとめています。 👉 ローンの組み方は「バイクを買う時の頭金はいくら?ローンの組み方」でも解説しています。 👉 安全運転の基礎は「【2026年版】バイクの危険予測・ヒヤリハット対策完全ガイド」も参考にしてください。

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