【2026年版】千葉・神奈川バイクツーリングのおすすめルート5選|房総スカイライン・三浦半島・箱根・湘南の見どころと料金を解説

千葉・神奈川バイクツーリングのおすすめルート5選2026年版|房総スカイライン・三浦半島・箱根・湘南 ツーリング

千葉・神奈川は首都圏ライダーが最も気軽に出かけられる日帰りツーリングエリアです。

東京から1〜2時間圏内に、房総の里山・南房総の海岸線・三浦半島の絶景・箱根の山岳道路・湘南の国道134号線と、まったく異なる5つのキャラクターのルートが揃っています。この記事では各ルートの見どころ・距離・料金・注意点を最新情報つきで解説します。


ルート① 房総スカイライン・南房総(千葉県)

冬でも温暖な千葉の定番ルート。山岳道路と海岸線のダブル体験が日帰りで完結する

房総スカイライン

項目内容
区間君津市〜鴨川市(千葉県道24号君津鴨川線)
全長約8.5km
通行料金二輪:150円
特徴森林浴・清澄山系の稜線・全線トンネルと樹林帯

「房総スカイライン」は南房総の丘陵地帯を縦断する有料道路です。首都圏から最も近い山岳的な有料道路のひとつで、全線に渡って豊かな樹林帯が続き、夏でも木陰で涼しく走れます。二輪の通行料金は150円と低廉で、気軽に利用できます。

見どころ

  • 亀岩の洞窟(濃溝の滝):房総スカイライン近く・ハート形の光が差し込む幻想的なスポット(清水渓流広場)。SNS映えスポットとして有名(グーバイクマガジン確認)
  • 大多喜城:房総の小京都・城下町の雰囲気が残る里山の城

安房グリーンライン・フラワーライン(南房総)

項目内容
通行料金無料
特徴南房総の農道・花畑・太平洋の海岸線(フラワーライン)

フラワーラインは南房総市の太平洋岸を走る農道で、1〜3月の菜の花シーズンは道路両側に菜の花が咲き乱れる絶景が広がります。安房グリーンラインと組み合わせると、信号が少なくスムーズに走れます(モトコネクト確認)。

注意点

  • 休日のアクアライン(東京湾アクアライン)・館山自動車道は渋滞が激しい。早朝出発を推奨
  • アクアライン通行料:2025年4月から変更あり(二輪:800円) ※最新料金は高速道路会社公式サイトで確認
  • 高速道路での安全走行は「高速道路でバイクが安全に追い越しする方法」も参考にしてください

ルート② 三浦半島・海岸線ルート(神奈川県)

都心から1時間で海と絶景。観音崎・城ヶ島・剣崎灯台を繋ぐ初心者向け海岸ルート

項目内容
主要ルート横須賀市〜三浦市(国道16号・県道沿い)〜城ヶ島
距離目安三浦半島一周:約70〜90km
通行料金無料(一般道)
特徴急な勾配が少なく初心者向け・マグログルメ・城ヶ島

三浦半島は東京から最もアクセスしやすい海岸ツーリングエリアです(モトコネクト確認)。比較的急な勾配が少なく、海沿いを気持ちよく走れるため初心者ライダーにもおすすめです。

見どころ

  • 三笠公園(横須賀市):戦艦「三笠」の記念艦が保存・岸壁に係留されているユニークなスポット。横須賀らしい軍港の雰囲気
  • 観音崎灯台:三浦半島東端の灯台。東京湾の入り口を守る歴史ある白亜の灯台(1868年初点灯)
  • 城ヶ島(三浦市):神奈川県最大の自然島。磯の自然と灯台・城ヶ島大橋が印象的
  • 剣崎灯台:三浦半島の南東端・断崖絶壁と太平洋の展望が圧倒的
  • 三崎港のマグロ:三浦マグロは全国的に有名。ランチに「まぐろ丼」「まぐろのアラ煮」が定番

注意点


ルート③ 湘南・国道134号線(神奈川県)

バイクの聖地・湘南を海沿いに走る。江の島・富士山が一直線に見える絶景ルート

項目内容
主要ルート国道134号(鎌倉市〜平塚市付近)
距離目安逗子〜平塚:約40km
通行料金無料(一般道)
特徴海沿い・江の島・富士山展望・湘南らしい景観

国道134号線は湘南海岸沿いを走る2車線の一般道路で、「湘南ライン」とも呼ばれる日本を代表する海沿いのドライブルートです。晴れた日には進行方向に江の島が見え、その奥に富士山がそびえる景色は何度見ても飽きない絶景です(MOTOLOGS BikeJIN確認)。

見どころ

  • 江の島:湘南を代表する観光スポット・橋を渡って島内の展望台・江の島シーキャンドルへ
  • 稲村ヶ崎:七里ガ浜から富士山が正面に見えるフォトスポット・夕日の名所
  • 鎌倉:国道134号から数分圏内・鶴岡八幡宮・鎌倉大仏との組み合わせがおすすめ

注意点

  • 休日の134号線は海水浴シーズン(7〜8月)・鎌倉・江の島観光シーズンに激しく渋滞する。平日・早朝走行を推奨
  • バイクの駐車場が少ないエリアのため事前に確認してから訪問
  • 渋滞中の追い越し・すり抜けの注意点は「バイクの追い越し・追い抜きを安全にやる方法」も参考にしてください

ルート④ 箱根スカイライン・芦ノ湖スカイライン(神奈川県)

富士山の絶景と走りを両立する神奈川最高峰のツーリングロード

項目内容
区間(箱根スカイライン)芦ノ湖スカイライン接続部〜長尾峠
通行料金箱根スカイライン:二輪350円(参考値。最新料金は公式サイトで確認)
芦ノ湖スカイライン二輪300円(参考値。最新料金は公式サイトで確認)
特徴富士山展望・カーブ連続・神奈川屈指のワインディング

箱根スカイライン・芦ノ湖スカイラインは、神奈川県の有料道路の中で最も走りと景観のバランスが取れたツーリングルートです(なっぷ確認)。カーブが連続する高原ルートで、晴れた日には富士山と芦ノ湖を同時に望める絶景ポイントが随所にあります。

見どころ

  • 箱根スカイラインの富士展望:富士山と駿河湾の展望が開ける区間(天気次第)
  • 芦ノ湖:箱根の火口原湖・遊覧船・関所跡・芦ノ湖スカイラインからの俯瞰が絶景
  • 大涌谷:硫黄の噴煙が上がる箱根の活火山ゾーン・名物「黒たまご」
  • 箱根温泉:複数の温泉地が点在。ツーリング後の立ち寄りに最適

注意点

  • 箱根スカイライン・芦ノ湖スカイラインの料金・通行時間は変更される場合がある。走行前に公式サイトで最新情報を確認する
  • 週末・GW・紅葉シーズンは周辺道路(国道1号・138号)が渋滞する

ルート⑤ ヤビツ峠・道志みち(神奈川県)

首都圏ライダーの定番峠道。ヤビツ峠と道志みちを組み合わせると1日たっぷり走れる

項目内容
ヤビツ峠秦野市〜宮ヶ瀬方面(神奈川県道70号)
通行料金無料
標高菜の花台展望台:約570m(Shell ADVANCEツーリングサイト確認)
道志みち神奈川県相模原市〜山梨県道志村(国道413号)

ヤビツ峠は神奈川県秦野市から丹沢の稜線を越える峠道で、首都圏ライダーには定番の練習・ツーリングルートです。途中の菜の花台展望台(標高570m)からは秦野市街・湘南・夜景が一望できる人気スポットです。

**道志みち(国道413号)**は相模原から山梨県道志村を結ぶワインディングで、「ライダーが集まる道」として全国的に知られています。道の駅道志には全国からライダーが集まり、週末は多くのバイクで賑わいます。

見どころ

  • 菜の花台展望台:ヤビツ峠途中・無料・湘南〜秦野の夜景が美しいことでも有名
  • 道の駅道志:国道413号沿い・ライダーの聖地的な休憩スポット
  • 宮ヶ瀬湖:ヤビツ峠・道志の間に位置する人造湖。湖岸道路が快適

注意点

  • ヤビツ峠は路面が狭く対向車との行き違いが難しい区間がある
  • 道志みちは一部路面が荒れている区間がある。速度超過に注意
  • 週末の道志みちはバイクが多く交通量が多い。秋の紅葉シーズンの情報は「【2026年版】紅葉バイクツーリングのおすすめスポット」も参考にしてください

5ルートのまとめ

ルート都県料金特徴
房総スカイライン・南房総千葉二輪150円(房総スカイライン)、フラワーライン無料里山・冬でも温暖・花畑・海岸線
三浦半島神奈川無料初心者向け・城ヶ島・マグログルメ
湘南・国道134号神奈川無料江の島・富士山・湘南らしい景観
箱根スカイライン神奈川350円(芦ノ湖:300円)※要確認富士山展望・ワインディング・温泉
ヤビツ峠・道志みち神奈川無料峠道・ライダー聖地・宮ヶ瀬湖

まとめ

千葉・神奈川バイクツーリングをまとめると👇

走り重視:ヤビツ峠・道志みち・箱根スカイライン

絶景・海沿い:湘南134号・三浦半島・南房総フラワーライン

観光・グルメ込み:三浦半島(マグロ)・箱根(温泉・黒たまご)・南房総(花畑)

冬でも走れる:南房総(温暖)・湘南(風は強いが走れる)

👉 関東日帰りツーリング全体は「【2026年版】関東発バイクツーリングのおすすめ日帰りルート5選」でも解説しています。 👉 コーナリング技術は「バイクのコーナリング完全ガイド」も参考にしてください。 👉 雨の日の対策は「雨の日のバイク走行スキル完全ガイド」もあわせてどうぞ。 👉 静岡・伊豆ツーリングは「【2026年版】静岡バイクツーリングのおすすめルート5選」も参考にしてください。

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