バイクグローブを選ぼうとしたとき、こんな疑問ありませんか?
- 夏と冬で別々に買う必要ある?
- メーカーが多すぎてどれを選べばいいかわからない
- サイズ感ってどう選べばいい?
この記事では、バイクグローブを季節別の選び方からおすすめメーカーまでまとめて解説します。
グローブ選びの基本|まず季節で選ぶ
グローブ選びで一番最初に考えるべきは季節です。
| 季節 | グローブの種類 | ポイント |
|---|---|---|
| 春・秋 | メッシュ or 薄手レザー | 通気性と操作性のバランス |
| 夏 | メッシュ・薄手 | 通気性最優先 |
| 冬 | 防寒・防水素材 | 保温性・防水性優先 |
| 通年 | オールシーズン | 利便性重視だがやや妥協あり |
👉 理想は夏用・冬用の2つを揃えること。オールシーズンは便利ですが季節ごとの専用品には快適性で劣ります。
季節別の選び方

夏グローブの選び方
夏は通気性が最優先です。長時間のライディングで手が蒸れると操作性が落ちるので、フルメッシュ素材のものを選ぶのが基本です。
チェックポイント
- フルメッシュ素材かどうか
- ナックルプロテクターが入っているか
- 手のひらのパッドが厚すぎないか
夏用はフルメッシュ一択。アルパインスターズのSP-8 V3はSS乗りに特に人気で、通気性とプロテクションを両立してる。海外ブランドは1サイズ上を選ぶのが基本。
冬グローブの選び方
冬は保温性と防水性が最優先です。寒さで手がかじかむと操作ミスにつながるので、保温性はしっかり確保しましょう。
チェックポイント
- 防水・防風素材かどうか
- 内側に保温ライナーが入っているか
- 厚すぎてレバー操作に支障がないか
冬用はコミネのGK-837が価格と防寒性のバランスで定番。5,000円前後でしっかり防寒・プロテクション付き。初めての冬グローブとして選びやすい。
オールシーズングローブの選び方
春・秋のような中間期や、1つで済ませたい人向けです。
チェックポイント
- 着脱できるインナーライナーがあるか
- 素材の厚みが操作性を妨げないか
おすすめメーカー5選
① Alpinestars(アルパインスターズ)

イタリア発のライディングギアブランドで、MotoGP公式サプライヤーでもあります。スポーツ走行からツーリングまで幅広いラインナップが揃っています。
おすすめモデル:SP-8 V3
- 価格目安:約1万5,000〜2万円
- 特徴:プロテクション性能が高くグリップ感も◎
- 向いている人:SS乗り・スポーツ走行重視
注意点
- サイズ感が細め。日本人は1サイズ上を選ぶと良い
SS乗りでプロテクション重視ならアルパインスターズが最定番。SP-8 V3は楽天でも取り扱いがある。サイズは表記より1つ上を注文すること。
② RSタイチ


左:冬用 右:夏用
国内ブランドで日本人の手型に合わせた設計が特徴です。コスパが良く初めてのグローブとして選びやすいのも魅力です。
おすすめモデル:e-HEAT グローブ(冬)/ クールライドグローブ(夏)
- 価格目安:約5,000〜1万5,000円
- 特徴:日本人体型向け設計・コスパ良好
- 向いている人:初めてのグローブ・ツーリング重視
RSタイチは日本人の手型に合わせた設計で、コスパと操作性のバランスが国内ブランド最高峰。
③ コミネ

国内ブランドの中でもとくにコスパが高いメーカーです。プロテクション性能を保ちながら価格を抑えたモデルが多く、初心者から中級者まで幅広く使われています。
おすすめモデル:GK-167 プロテクトウィンターグローブ(冬)
- 価格目安:約3,000〜8,000円
- 特徴:コスパ最強・国産品質
- 向いている人:コスト重視・初めての一双
④ ゴールドウィン

国内の老舗バイクウェアブランドです。品質の高さと耐久性に定評があり、長く使えるグローブを求める人に人気です。
おすすめモデル:GSM26014 Gウィンドストッパーグローブ(秋冬)
- 価格目安:約1万〜2万円
- 特徴:防風・防水性能が高く耐久性に優れる
- 向いている人:ツーリング重視・長く使いたい人
⑤ Dainese(ダイネーゼ)

AGVと同じイタリア発のブランドで、レーシングウェアの老舗です。デザイン性とプロテクション性能の高さが特徴で、見た目にこだわりたいライダーに人気です。
おすすめモデル:Carbon 4 Short グローブ
- 価格目安:約2万〜3万円
- 特徴:カーボン素材・デザイン性が高い
- 向いている人:デザイン重視・SS乗り
デザインと所有感を重視するならダイネーゼ。Carbon 4はカーボン素材でZX-10Rとの相性も抜群。価格は張るけど一生ものの質感がある。
5メーカー比較まとめ
| メーカー | 価格目安 | 強み | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| アルパインスターズ | 1.5万〜2万円 | プロテクション・グリップ感 | SS・スポーツ走行 |
| RSタイチ | 5,000〜1.5万円 | 日本人向け設計・コスパ | 初心者・ツーリング |
| コミネ | 3,000〜8,000円 | コスパ最強 | コスト重視 |
| ゴールドウィン | 1万〜2万円 | 耐久性・防水防風 | ツーリング長距離 |
| ダイネーゼ | 2万〜3万円 | デザイン・プロテクション | デザイン重視 |
グローブ選びで後悔しないポイント

① サイズは試着で確認 特に海外ブランドは日本人の手型と合わないことがあります。きつすぎると操作性が落ち、緩すぎるとグリップ感がなくなるので必ず試着しましょう。
② プロテクターの有無を確認 見た目で選びがちですが、ナックルプロテクターが入っているかどうかは必ず確認しましょう。
③ 操作性を最優先に 厚すぎるグローブはブレーキ・クラッチ操作の感覚が鈍くなります。特に冬グローブは実際にレバーを握って確認するのがベストです。
👉 グローブ以外のウェア全体の選び方は「SS乗りが実際に使うバイクウェア」を参考にしてください。
まとめ

グローブ選びのポイントをまとめると👇
- 季節に合わせて選ぶのが基本
- SS・スポーツ走行重視 → アルパインスターズ・ダイネーゼ
- コスパ重視 → コミネ・RSタイチ
- 耐久性・ツーリング重視 → ゴールドウィン
グローブはヘルメットと同じで、転倒時に真っ先に地面につく部位を守るものです。デザインだけでなくプロテクション性能もしっかり確認して選びましょう。
迷ったらまずコスパのいい国内ブランドから入るのが失敗しない選び方。RSタイチかコミネで1つ揃えておけば間違いない。
👉 ヘルメットの選び方は「SHOEI vs Arai vs OGK KABUTO vs AGV比較」も参考にしてください。 👉 バイクウェア全体の予算は「バイク初心者の初期費用」も合わせてチェックしてください。


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