各モデルの特徴とメリット・デメリット
DDJ-400の特徴
• 初心者に人気の定番モデル
• rekordbox専用でシンプル
• クラブ標準レイアウト（CDJ + DJMスタイル）
• 【メリット】将来クラブDJを目指すなら◎
• 【デメリット】ソフトの自由度が少なめ
DDJ-400はrekordboxしか対応してないがFLX4より現場向きの仕様になっている。将来クラブなどでDJをやりたいならDDJ-400で練習してもっといいグレードの機材を買うことをおすすめします。
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FLX4の特徴
• 新世代のエントリーモデル
• rekordbox + Serato両対応
• Bluetooth接続やスマートFXなど新機能
• 【メリット】スマホDJ・柔軟な使い方ができる
• 【デメリット】プロ仕様とは少し離れる
FLX4はDDJ-400の後継機になります。進化しrekordbox + Serato両対応になりました。DDJ-400よりかは現場向きじゃないが新しい機材で練習したい方、趣味でDJをやりたい方におすすめです。
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どんな人にどっちがおすすめ？【用途別に提案】
• 将来クラブでプレイしたい人 → DDJ-400
•スマホやBluetoothで手軽にやりたい人 → FLX4
•友達とシェアしたい、色んなソフトを試したい人 → FLX4
•rekordbox一本で練習したい → DDJ-400
よくある質問（FAQ）
Q：どちらもPCが必要？
A：はい、基本はPCですがFLX4はスマホにも対応しています。
上記の質問の補足：クラブなど現場でDJやりたい人はPCは必須です。
Q：どちらも今買って問題ない？
A：どちらも現行品でサポートあり。FLX4は新しい分、拡張性に優れる。
私は元々DDJ-400を使っていてFLX4に乗り換えましたがどちらも十分に練習できますしそこまで大きな差は無いと感じました。どちらも素晴らしい機材なのは間違いないです！
まとめ
クラブなど現場でDJをやりたい方→DDJ-400
趣味など友達とかと遊びながらDJをやりたい方→FLX4
大きく比較するとこんなイメージですが私はどちらの機材でもクラブなどの現場でDJをできる技術はつけれると思います。FLX4はやっぱ最新の機材なだけあってDDJ-400よりは多少やりやすいと思いました。
これからもDJやバイクの記事を書いていこうと思うのでよろしく！ご購読ありがとうございました。
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