【爆上げドライブ洋楽10選】テンションMAXで駆け抜けろ！

こんにちは！この記事では、テンションをとにかく上げたい時の最強ドライブ洋楽10曲を厳選してご紹介。アクセルを踏む足が軽くなるような、そんな楽曲だけを集めました。

都市高速を流すとき、ワインディングを攻めるとき、仲間とのロングドライブ…シーンごとの妄想が止まらなくなる名曲ばかりです。ぜひプレイリストに加えて、“走る快楽”を音楽で倍増させましょう！

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Don’t Stop Me Now – Queen

・リリース年：1979年　・ジャンル：ロック/ポップロック　・BPM：約157（かなり速め）

この曲は、フレディ・マーキュリーが「最高にハイになっていた時期」に書いた曲としても知られています。アップテンポでピアノから始まるイントロが印象的で、そのまま一気に爆発するようなメロディへ突入。ドラムとギターが追いかけるように重なり合い、スピード感と爽快感が全開になります。

「I’m a shooting star leaping through the sky（空を駆け抜ける流れ星）」という歌詞は、まさにドライブの加速感をそのまま言葉にしたよう。

こんなドライブシーンに：
・ 高速道路での追い越し車線
・朝の出発直後、「今日イケるぞ」って気持ちになりたいとき
・ 一人で歌いながら走る深夜の帰り道

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Uptown Funk – Mark Ronson ft. Bruno Mars

・リリース年：2014年　・ジャンル：ファンク／ポップ　・BPM：約115（ミドルテンポ）

この曲の魅力はなんといっても、現代的にアップデートされたファンクサウンド。1970～80年代のソウルやファンクの要素をベースにしつつ、Bruno Marsのセクシーかつパワフルなボーカルが乗っかり、曲全体がめちゃくちゃグルーヴィーです。

イントロの「Doh!」の掛け声からもうテンションが爆上がり。ミラー越しに自分のノリノリな顔が見えてちょっと笑えてくる。助手席の人とも自然にハモれるノリの良さが魅力です。

こんなドライブシーンに：
・街中のストリートをゆったりクルージング
・ 友達とのテンション高めのロングドライブ
・窓を開けて腕を出したくなる天気の日

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Can’t Hold Us – Macklemore & Ryan Lewis ft. Ray Dalton

・ リリース年：2011年　・ジャンル：ヒップホップ／ポップラップ　・BPM：約146

イントロのピアノリフから既にただ者じゃない。サビでのRay Daltonの伸びやかなボーカルが「空に向かって走れ！」と言わんばかりに突き抜けていきます。Macklemoreの怒涛のラップと混ざると、まるで自分が主役の映画にでもなったかのような高揚感が襲ってきます。

こんなドライブシーンに：
・ エンジン音と共に一気に加速する瞬間
・ロングドライブの中盤で気合を入れ直したい時
・風を感じながら走るとき

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Feel It Still – Portugal. The Man

・リリース年：2017年　・ジャンル：オルタナティブポップ　・ BPM：約79（ダブルテンポで実質150相当）

軽快なベースとリズムがクセになる一曲。60年代風のヴィンテージ感と現代的なポップセンスが融合したサウンドで、耳に残るフックが延々とリピートしたくなる。気持ちよくクルージングしたい時にもぴったり。

こんなドライブシーンに：
・シティドライブで信号の合間に揺れながら
・淡々と走る渋滞時にも気持ちが腐らない
・明るくて空気の乾いた午後に最適

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. Titanium – David Guetta ft. Sia

・リリース年：2011年　・ジャンル：EDM／ポップ　・BPM：約126（疾走感あり）

「I’m bulletproof, nothing to lose（私は防弾よ、何も失うものなんてない）」というSiaの力強いボーカルが、ドライバーの心を奮い立たせる。サビで一気に開けるようなビートとシンセサウンドは、夜のハイウェイに完璧にハマります。

こんなドライブシーンに：
・ 夜の都市高速を滑るように走る時
・独りで気合を入れて目的地へ向かう時
・少し落ち込んでるけど前を向きたいとき

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Highway to Hell – AC/DC

・リリース年：1979年　・ジャンル：ハードロック　・ BPM：約116（意外とタイト）

タイトルがすでに最高のドライブソング。ギターリフの切れ味が凄まじく、アクセルを踏んだ瞬間に気分はもう「地獄へのハイウェイ」一直線。ロック好きの血が騒ぐこと間違いなし。

こんなドライブシーンに：
・ 山道やワインディングを駆け抜けるとき
・ツーリングやソロライドのお供にも
・ ノリ重視のアメリカンロードトリップ気分で！

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Party Rock Anthem – LMFAO ft. Lauren Bennett & GoonRock

・リリース年：2011年　・ジャンル：エレクトロポップ／ダンス　・BPM：約130（踊りたくなる速さ）

「Every day I’m shufflin’」のフレーズで世界中をブチ上げたパーティーチューン。車内で踊れるレベルのノリの良さ。EDM寄りのサウンドなのにどこかユルくてポップなのが魅力。

こんなドライブシーンに：
・友達との爆笑ドライブ
・海へ向かう道中、気分を上げていきたい時
・ サンルーフから顔出したくなるような晴天の日

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Believer – Imagine Dragons

・リリース年：2017年　・ジャンル：オルタナティブロック／ポップロック　・BPM：約125（ビート強め）

低音で刻まれるイントロのビートがドライバーの心拍数を上げていく。エモーショナルで荒々しいDan Reynoldsのボーカルは、ただ走っているだけなのに物語性を感じさせてくれる。

こんなドライブシーンに：
・ ワイルドな山道や、荒れた田舎道
・雨上がりの空に突き抜けるような気分の時
・戦う自分を奮い立たせたいドライブに

YouTubeとAppleMusicのリンク貼ってるのでぜひ聞いてみてください！

Stronger – Kanye West

・ リリース年：2017年　・ ジャンル：オルタナティブロック／ポップロック　・BPM：約125（ビート強め）

低音で刻まれるイントロのビートがドライバーの心拍数を上げていく。エモーショナルで荒々しいDan Reynoldsのボーカルは、ただ走っているだけなのに物語性を感じさせてくれる。

こんなドライブシーンに：
・ワイルドな山道や、荒れた田舎道
・雨上がりの空に突き抜けるような気分の時
・戦う自分を奮い立たせたいドライブに

YouTubeとAppleMusicのリンク貼ってるのでぜひ聞いてみてください！

Let’s Go – Calvin Harris ft. Ne-Yo

・ リリース年：2012年　・ジャンル：EDM／ダンスポップ　・BPM：約128（疾走感バツグン）

「Let’s go! Make no excuses now, I’m talking here and now…」というフレーズで一気に突き抜けるEDMナンバー。Calvin HarrisらしいキレのあるサウンドとNe-Yoの滑らかなボーカルが絶妙にマッチ。全てが「さあ、行こう！」と背中を押してくれます。

こんなドライブシーンに：
・出発直後のアクセル全開タイム
・渋滞を抜けた直後の解放感
・ 目的地目前、気持ちをブチ上げてラストスパート！

YouTubeのリンク貼ってるのでぜひ聞いてみてください！（AppleMusicの埋め込み許可なくて貼れませんでした。）

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まとめ

どれも実際にドライブ中に聴いて気持ちよさを体感できる曲ばかり。
テンションを爆上げしたい時は、ぜひこのプレイリストを活用して、音楽と一緒に最高のドライブを楽しんでください！

これからもいろんなジャンルの記事を書くのでよろしくお願いします！！

ご購読ありがとうございました！！

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